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新小5上巻3回「いろいろな工場」

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f:id:mejirorock:20210313015824p:plain 小5上巻3回

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今回から小5の最初の山場である「日本の工業」に突入します。まずは今回は工場の分類から覚えていきます。

 

 工場生産の流れ

高度経済成長期以降、日本の工業の中心は重化学工業となりました。特に自動車工業が「メイドインジャパン」の象徴となり、世界中で愛用されています。

今回は「工場の生産の流れ」の並び替え問題などが問われます。こういうのは動画を見るのが一番わかりやすいです。

 まずはトヨタのキッズページから「自動車の生産のようす」を見てみましょう!

 

鉄鋼業の流れです。「鉄の製品が出来るまで

「新日鐡住金」が社名変更するそうですね。「日本製鉄」となるみたい。

 

 工場の分布

今回は様々な工業の種類を学習しますが、工業ごとに適した立地条件があり、分布の特徴があるので、ざっとつかんでおきたいところです。

 

自動車工業・・・東海地方(愛知・静岡)に集中していたら自動車と覚えましょう。

何と言ってもトヨタのイメージが強いから愛知県に注目です。広くて安い土地を求めて、北関東などの内陸部にも立地しています。群馬県太田市のスバル自動車も有名ですね。

 

造船業・・四国も含めた瀬戸内地方に集中していたら造船業と覚えましょう。

戦艦大和が造られた広島県呉市などが有名ですね。

 

セメント工業・・青森と山口の、本州の端と端に集中していたらセメント工業と覚えましょう。

原料の石灰石が多く産出される県なんですね。青森県の八戸には「八戸キャニオン」という広大な採掘場があります。山口はカルスト地形で勉強したことがありました。石灰岩の豊富な県なのですね。

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八戸キャニオン(海抜マイナス170m)

 

 

電子工業(半導体工場)・・・東北と九州に多い!

綺麗な水・空気という清浄な環境が必要です。比較的環境がいい東北や九州に多く、それを消費地まで飛行機や高速道路を利用して運びます。東北自動車道沿いは「シリコンロード」、そして九州自体が「シリコンアイランド」と呼ばれていました。

 

石油化学工業・・太平洋ベルト全般にあります。千葉と鹿嶋をチェック。

これは原料の原油をタンカーで運ぶため、臨海部に立地しておかないといけないためです。

ただ⑥の鉄鋼業との見分けが難しい。

 

鉄鋼業(製鉄所)・・・太平洋ベルト全般にあります。千葉と鹿嶋をチェック。

原料の鉄鉱石と石炭を船で運ぶため、臨海部に立地しておかないといけないためです。

⑤の石油化学との識別法は、北海道の室蘭に注目してください。

室蘭の新日鐡住金です。