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堺市 大仙古墳、堺市博物館めぐり

世界遺産の百舌鳥古墳群巡りをしていきます。

 

大仙古墳

堺駅からのルートですが、バスの直行便すらありませんでした。

せっかく世界遺産になったのになんで公共交通機関の一つも整備しないのか?」と観光案内所で疑問を呈したところ、去年までは直通バスを用意していたらしいのですが、まるきり利用者がいなくて廃止になったようです。

 

仕方ないので猛暑の中、レンタサイクルを利用することにしました。

ここから拝所です。

クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓ですね。5世紀中ごろの築造とされ、全長約486mの日本最大の前方後円墳と言われます。

仁徳天皇陵として宮内庁が管理しています。

 

 

 

 

 

墳丘は全長約486m、高さ約35mの規模で3段に築成されています。

せっかくチャリをレンタしたので、一周していきましょう。

ひたすら森とお堀が続く。

普段は堺市役所展望ロビーで上から眺められるのですが、今は閉鎖中でした。

ジョギングする人がいるのは皇居と同じですね。

 

 

 

 

 

 

 

ぐるり一周戻ってきました。

 

ここから大仙古墳の南の「大仙公園」に入っていきます。

 

堺市博物館

大仙公園内の堺市博物館を見学していきます。

 

 

これは明治5年に大仙古墳で発掘された長持型石棺の複製です。

 

これは同じ年に発掘された金銅製甲冑の複製です。

これらは渡来人のもたらした技術で焼かれた須恵器です。

古墳に葺石を置く様子。

古墳には埴輪が置かれていました。

 

堺といえば、鉄砲の生産が盛んでした。

これは堺商人の店構えです。

商都であった堺は硝石など必要な物資を入手しやすかったため、鉄砲づくりが盛んになりました。

これらが百舌鳥古墳群の俯瞰画像です。

 

 

堺市博物館ではVR体験も楽しめました。ドローン上空映像や、古墳時代再現映像も見れました。

 

千利休像もありました。

大仙古墳周辺の観光を終えて、再び南海堺駅方面に戻ります。

 

堺旧港

龍女神像が見えます。

明治36年の内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置され乙姫さん」の愛称で親しまれました。

平成12年市制110周年記念事業で復元建設されました。

 

呂宋助左衛門(るそん すけざえもん)之像」です。

呂宋助左衛門は、戦国時代の堺の伝説的貿易商人でルソンに渡海し、貿易商を営むことで巨万の富を得ました。

乙姫さんに手を振るすけざw

大河ドラマ「黄金の日々」でも知られています。

 

旧堺燈台です。

堺旧港南波止場に明治10年に築造された高さ11mの六角錘形の灯台です。

役割を終えた後、堺のシンボルの一つとして保存、現地に現存する日本最古の木造洋式灯台として国指定史跡になっています。

 

 

巨大壁画も見れます。

 

 

 

堺伝統産業会館

堺の伝統産業を一堂に集めた施設です。お土産品もここでゲットできます。

爪切り買いました。

ミュシャの手拭いも購入。

 

打ち刃物は堺の伝統。日本のプロの料理人の90%以上は堺の包丁を使うとか。

自転車生産も盛んですね。

刀鍛冶、鉄砲鍛冶以来の物づくりの伝統は、今も受け継がれているのです。

 

 

堺の観光も終了。関西国際空港から空路で帰還します。

南海空港線で空港へ。ここは岸和田駅。清原の地元か。

関西国際空港は海上空港です。沖合5キロの海上にあります。

世界初の完全な人工島の空港として困難な工事を経て、1994年に開港しました。

空港駅は広大ですね。

切符でアート!ルノワールか。

ミレー。

モナリザです。

 

関西国際空港

無事到着しました。

 

 

 

出発します!関西にサヨナラ。

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