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ロンドン歴史巡り【グリニッジ天文台、テムズ川クルーズ】

イギリス旅行記です。グリニッジへと向かいます。バスの車窓から。ロンドンの窓は網戸がないんですよ。蚊がいないそうです。

ついでにゴキブリもいない。エアコンもない。まあ樺太と同じくらいの緯度だしね。

 

ちなみにテムズ川南側に行くと、下町っぽい雰囲気になります。

言葉も下町訛り(コックニー)と呼ばれる言葉をしゃべる人が増えるとか。映画「マイ・フェア・レディ」でオードリー・ヘップバーンが喋ってた感じの言葉でしょうか。ステーションをスタイション、ニュースペイパーをニュースパイパと発音し、オーストラリア英語に似てるみたいです。

グリニッジパーク

さあ、到着しました。

グリニッジパークの南側の並木道を歩いていきます。美しい。

旧王立天文台

小高い丘に旧王立天文台があります。

早速見学していきましょう。

旧というからには、今は天文台自体はサセックスを経てケンブリッジに移されました。ロンドンの環境の汚れが、天体観測に適してないためですね。

巨大な大砲か?

・・と思ったら18世紀末につくられた巨大望遠鏡だとか。

これが本初子午線だ!

ここが東経0度西経0度の経線が通るところです。

当然またぎます。

Tokyoもあったで。

寝てるやつまでいる。

フラムスティード・ハウスです。

この屋根の赤いボールは、タイムボールと言います。午後1時前になると、ボールは上がり、1時ちょうどに落ちます。

何の意味があるのかわかりませんが、観光客は楽しみにしてるようです。

フラムスティード・ハウスは17世紀に建設された最初の天文台です。名建築家クリストファー=レンによる設計です。初代天文台長・ジョン=フラムスティードの住まいも兼ねていたとか。

フラムスティード・ハウスの2階が、オクタゴンルームです。

この美しい八角形の部屋は、チャールズ二世が建築家クリストファー=レンに命じて造らせたものです。

チャールズ二世(左側)とジェームズ二世(右側)の肖像画です。1675年にグリニッジ天文台を設立するよう命じたのがチャールズ二世です。

望遠鏡もあったで。

この人が初代天文台長・ジョン=フラムスティードです。

商船や軍艦の難破が相次ぎ、正確な地球上の位置を知る必要性が出てきたために、天文台が建設されたのです。

第2代目の天文台長エドモンド・ハレーです。あのハレー彗星の名の由来になった人です。

このドームが開くと、英国最大のレンズが付いた望遠鏡が出てくるそうです。

ショップもなかなかクールでしたよ。

本初子午線グッズw

 

この天文台の丘は、ロンドン市街を見渡せる絶景です!

 

さあ、丘を下ってグリニッジの町へと歩いていきます。

イギリスって緑が美しい国ですね。

ここが出口(入り口?)ですか。

グリニッジの街並みも風情ありますね。

これがカティサーク号です。

19世紀に蒸気船が出現するまで、紅茶貿易で活躍した高速帆船です。

イギリスというと「午後の紅茶の国」で、お茶大好きのイメージです。

 

しかしご存知の通り、お茶は温暖な気候でしか栽培できず、緯度の高いイギリスでは国産は不可能。どうしても中国や、のちにはインドのアッサムから輸入する必要があったのです。

テムズ川クルーズ

グリニッジピアから水上ボート(テムズクリッパー)で、ウエストミンスターまで戻っていきます。ここがチケット売り場です。

グリニッジ観光を終え、水上ボートで市内中心部へと戻ります。

このテムズ川クルーズが期待以上に面白かったです。
これが船内です。まあ小綺麗ですね。
ロンドンの名所がだいたい見られるんですよね。まずはタワーブリッジをくぐります。
このローアングルは船ならではですよ!
当然反対にはロンドン塔。
HMSベルファスト号です。
ロンドン・ブリッジです。名前だけは有名なわりに、実物は地味ですね。
セントポール大聖堂です。
そのそばにミレニアム・ブリッジです。
歩行者のみ通行可能だそうです。2000年に開通しました。
この煙突の不思議な建物は、テート・モダンです。ここでは近代以降の画家の作品を鑑賞できます。
火力発電所の施設を利用して2000年にオープンしました。
ウォータールー・ブリッジです。
巨大な観覧車ロンドン・アイが見えます。
ロンドンの新しい観光名所ですね。行かないけど。
無事ウェストミンスター・ピアに到着しました。
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