MENU

志望校選択について【男子進学校・女子進学校の魅力】

f:id:mejirorock:20210321011420p:image

小4〜6年の時期は、徐々に我が子の個性が見え始める時期です。子供の個性から、進学校・附属校、どちらが向いているかを家族で話し合いましょう。

 

 男子進学校・女子進学校の魅力

進学校は男子校・女子校の場合が多いです。6年後の大学受験を見据えた時、この方が勉強に集中出来る環境なのかもしれません。開成中学の先生は「うちは最後の一校になっても男子校を守り通す」と言ってるそうですね。

進学校に入っても、ついていけるの?

 「勉強が厳しい進学校に入ったとして、ついていけるのだろうか?」という不安もあるでしょうが、受験時の学力ごとに各私学に入学していきますので、少なくとも中1時点では、各校の学力状況は均質になっています。各校とも生徒の学力に最適化した学習レベルになっているので、それほど心配することはないでしょう。

ただし学年が進むにつれ学力差が表れ、学習に課題を抱える場合も出てくるでしょう。そういった場合でも進学校では、補習や課題など生徒たち一人ひとりを丁寧にサポートしてくれる場合が多いです。特に中堅校になればなるほど、きめ細かいサポートを売りにしています。進学校は6年後の大学受験を見据えて、長いスパンで実力を培っていく環境が整っているのです。

何と言っても「高校受験がない」というメリットは大きい。高校受験は内申だの何だの大変ですから、そこをスキップして、6年間の間に一息つけるわけです。その間に部活とか好きなこともやりつつ中学受験のリハビリをして、また高校ぐらいから本気モードになる感じ。実は進学校は、マイペースな子、ゆったりとした子に向いているんです。

 中学受験は精神年齢で決まる部分も多々あり、奥手の子は不本意な結果に終わってしまう場合もあるかと思います。長い目で見て、6年後のお子さんの成長力、可能性に期待できるのが、進学校のいいところですね。 

女子校は自立心、独立心を育む

たとえば女子校の場合、力仕事でも汚れ仕事でも自分でやるようになりますね。男子がいないから、自然そうなります。自立心、独立心が強く、自分の意見がはっきり言える傾向が、女子校出身者にはあります。

f:id:mejirorock:20210311223808p:plain


また趣味の世界でも異性の目を気にせず、好きなことに思い切り打ち込める雰囲気があります。オタクっぽい会話とかしてると、異性の冷ややかな視線が気になるんですよね。個々の趣味に関しては、共学よりも男子校・女子校の方が比較的寛容で、お互いを尊重する空気があります。伸び伸びと自分らしさを育てていける自由さが、男子校・女子校にはあるのです。

 もちろんマイナス面もあるでしょう。男がいて、女がいて、っていうのが人間社会の自然な状態なわけですから。男子校・女子校は人為的につくられた不自然な空間なわけです。

例えば女子校に通うと、思春期の6年間は身近に接する男性は、父親と先生だけになってしまいます。大学で共学になってから、異性との関わり方に戸惑うケースもあります。

 最後に「通学しやすさ」について・・6年間通うことを考えると、通学時間に時間を取られすぎるのも考えもの。実はブログ主も高校時代は片道約1時間以上かけて通学していた過去があり、結構大変でした。また朝のラッシュを考えると「上り」か「下り」かも考慮に入れる必要があります。特に女子を朝のラッシュに放り込むのは気になるところです。

f:id:mejirorock:20210311221946p:plain

 

jukensyakai.net

 

 

クリックで応援お願いします!

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村