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奈良 吉野歴史巡り①【如意輪寺 東南院】

今日は京都を離れ、奈良の桜の名所・吉野の観光をしていきたいと思います。

 

河原町三条

朝、河原町三条のホテルから。高瀬川の桜を見下ろすと一層いいですねえ。

 

 

 

河原町三条バス停そばで、幕末土佐藩の重役・後藤象二郎寓居跡発見!

京都は本当にそこら中に史跡がありますw

 

京都駅

京都駅に着きました。京都タワーも行く暇がなかった。まあどうせ行かないけど。

京都駅はやっぱりモダンな駅ですね!

 

 

近鉄線の特急でまずは橿原神宮へ向かい、そこから乗り換えで吉野駅へと向かいます。

吉野の桜の見ごろはもう少し先だと思いますが、今回は視察のつもりで。

 

近鉄特急は乗り心地いいんですよね。充電も出来てフットレストも嬉しい。

橿原神宮駅で吉野行きに乗り換えます。

 

近鉄吉野駅

さあ吉野駅に到着しました。

吉野杉でつくられた駅名の板。

天武天皇の碑がありました。

天武天皇も一時身の危険を感じて、吉野に避難しました。その後、壬申の乱を起こし、勝利して即位します。

 

さあ、まず下千本に行くケーブルカーか、中千本まで直行するバスに乗るべきか選択します。

経験上、まず上に登って降りる方が楽なので、中千本まで行くことにしましたw

如意輪寺前で下車しました。中千本の桜はまだまだですね。

 

如意輪寺

「如意輪寺(にょいりんじ)」は、後醍醐天皇の勅願寺だそうです。後醍醐天皇は鎌倉幕府を倒して、「建武の新政」を行った天皇です。およそ日本人離れしたスケール感の人物ですが、足利尊氏に背かれます。これがいわゆる「南北朝の争い」で、後醍醐天皇は京都を追われ、吉野に南朝を開きました。

まず「本堂」を参拝です。後醍醐天皇の勅願とあります。

 

後醍醐天皇の腰掛け石だそうです。

その後、有料拝観スポットに突入して行きます。

「楠公父子の像」です。

これは有名な楠木正成、楠木正行親子の今生の別れの像です。親子ともに南朝に忠義を尽くし、父の正成は皇居に像が立つほど神格化された武士です。

 

 

「宝物館」です。撮影禁止でしたので、外観だけ。

ここには、楠木正行が死を覚悟しながら「四條畷の戦い」に出陣する時の、辞世の句を刻んだ扉が見られます。

 

如意輪寺・多宝塔

「多宝塔」です。

桜がかかって、これはいい絵だなあ!

 

 

 

後醍醐天皇陵

さて、この石段を上がると「後醍醐天皇陵」があります。

またの名を「塔尾陵(とうのおのみささぎ)」と言って、北面つまり京都の方角を向いて建てられています。

京に戻れず、この山奥で生涯を終えた後醍醐天皇の、無念の思いが伝わって来ます。

 

 

如意輪寺の「山門」を下って、「中千本エリア」を散策していきます。

 

でも全然咲いてませんね。

 

 

そろそろ賑やかな門前町になってきました。

「勝手神社」跡です。

吉野の由緒ある神社らしいんですが、平成13年に失火して焼失しちゃったそうです。

今は再建の募金集め中とか。単なる広場と化していました。

 

東南院

これは見事で、見惚れますねえ。

 

桜と塔って、見事に自然と人工の美が調和していてイイ!

 

 

吉野山歴史巡りはまだ続きます。


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