国語 記述問題の攻略②

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国語の記述問題の続編です。 

 

 

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目次

記述問題の攻略②

指示語の記述

指示の記述は基本は指示語の前をさがします。以下が手順です。 

指示語の記述のコツ

①指示語の含まれる文全体をよく読み、何を探すのか押さえます。

②直前二〜三文の中から指示語の指すものを見つけます。

③指示語の部分に代入してつながるか、文末表現などを調整したり、語順を入れ替えたりします。

 

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指示語の手順①

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指示語の手順②

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指示語の手順③

 

要約まとめ型の記述

説明文でよく問われます。本文中の複数あるポイントを拾って、つなぎ合わせ、まとめる問題です。

ありがちなのはポイントを複数書かなければいけないのに、1箇所を無理やり引き伸ばして字数を合わせようとするもの。これでは部分点止まりです。「具体例や比喩」をだらだら書く字数引き伸ばしはダメ。「一般化・抽象化」された部分をつなげましょう。 

要約まとめ記述のコツ

1 まず答えとして使う範囲を見つけ、大きく丸をつけましょう。10行なら10行、大きな○で印つけする。

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まずは要約範囲を大きく丸つけ

2 大きな○の中(要約すべき範囲内)の中の「つなぐ言葉(接続語)」などをマークしましょう。

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つなぐ言葉を印つけ

 

 

 

上の例で考えると、書くべきポイントが3つに浮き上がってくる。しかしの前がポイント①、後がポイント②、つまりの後がポイント3。ここを具体例などをカットしつつ、まとめていきます。

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要点を線引きして、まとめていきましょう

 

 

 

言い換え説明型の記述

 傍線部を分かりやすく説明せよ」や「~とはどういうことか」と問われた時の書き方です。

言い換え説明記述のコツ

1 傍線部をいくつかのパートに分けます。

2 各パートごとの言い換え表現を傍線部以外から探してみましょう。

3 どうしても見つからない時は、自分の言葉で置き換えましょう。

 

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傍線部は「どういうことか」言い換え説明していく。

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パートに分けて、パートごとに各個撃破する。

 

対比型の記述

 入試では定番・頻出です。「Aと Bの違いを説明しなさい」というような問われ方をします。

対比の記述の基本形

Aは~である。(~だが、一方、ところが・・)Bは~である。

 

AとBが対の内容になるようそろえることがポイントです。対義語が使えるケースは積極的に使いましょう。Aが「消極的」なら、Bは「積極的」。Aが「受動的」なら、Bは「能動的」・・といった感じです。

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対比の記述の例

 

類比型の記述

Aと Bの共通点を説明しなさい」というような問われ方をします。

類比の記述の基本形

AもBも~である点。

 この場合の注意点は、どちらにもあてはまる語句で共通点を説明すること。いわば「公約数」を使うことです。

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類比の記述の例

 

 

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