時事問題の対策

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時事問題の占める比重は、年々大きくなっています。

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時事問題の対策

基本は塾にお任せでいい

時事問題の対策については、基本は塾にお任せでいいと思います。塾でも折に触れて時事ネタの話もしてくれると思いますし、秋以降それぞれの塾の出版社から「重大ニュース」の類が発売されると思います。四谷大塚であれば「ニュース最前線」ですね。 「ニュース最前線」は「時事の記述」「予想問題」は特に使えますね。それぞれお通いの塾で勧められるものを購入して、だいたい「冬期講習会」以降、仕上げていくことになります。

基本は塾にお任せでいいんですが、日頃から少しでもニュースに興味を持つようご家庭での環境づくりをしてくれると、さらにいいですね。塾でやるときに「それ、知ってる!」となって、スッと入っていきます。

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重大事件の際にはテレビのニュース番組注目!

 とはいえ「6年生になったんだから、ニュースを見なくちゃね!毎日NHKのニュースを見ましょうね!」とかは無理にしなくていいと思います。だいいち時間がもったいない。

重大ニュース(選挙などの国内政治、オリンピック、W杯などの国際イベント、世界遺産やノーベル賞の決定、災害時など)の時に、しっかり注目させてくれればそれでいいと思います。今年なら①コロナ②北京五輪③ウクライナ戦争④参院選・・と既に大ネタが出揃い初めています。自然災害にも注意ですね。

小6のカリキュラムでは「政治・経済・国際」の内容を学習していますので、子どもたちも自然に時事問題への関心も高まってくると思います。塾で習ったことによって、だいぶ世の中のことに興味が出始めてると思うので、重大事件の時は是非家族みんなでテレビを囲むようにしてください。

その際にちょっとした意見交換などもしてみると考えが深まるかも。

子供はどうしても表面的にしか捉えられないものです。「〇〇反対!」みたいなアジに乗せられがちです。しかし、世の中の事件には光と影があります。近年の中学入試では、プラス面とマイナス面の両面を記述させるなんていう問題も増えてます。「イギリスのEU脱退のプラス面とマイナス面」とか「消費増税のプラス面とマイナス面」とかを、さくっと説明してあげるといいかもしれません。

もし毎日少しずつでもニュースに触れさせたい場合は、NHKBSの5分ニュースがいいのではないでしょうか。これならヘッドラインだけご飯を食べながらサクッと見られます。

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また「週刊まるわかりニュース」は中学入試問題を使って、時事問題を解説してくれるので見る価値はあると思います。

また池上彰氏の番組はとてもわかりやすく、ためになると思います。ただしあの人はけっこう適当なこと言ってる時もあります。自分があまり詳しくなくて知識がない分野の解説だと、「なるほど!そうだったのか!」とか思えるんですが、自分が関心があって詳しい分野の解説だと、「いい加減なこと言ってるな。このおっさん」と分かる。池上氏が適当な解説をしてたら、気がついた範囲で親御さんが訂正してあげてください。

小学生新聞・時事月刊誌など

 小学生新聞は主なものは、日刊の「朝日小学生新聞」・「毎日小学生新聞」・週刊(毎週木曜日)の「読売KODOMO新聞」が挙げられます。

 一番受験を意識してるのは「朝日小学生新聞」ですね。「朝日は受験に強い」という路線を売りにしてますからね。受験情報も載ってるから親御さんとしてもありがたいでしょう。

読売KODOMO新聞」の場合は、四谷大塚と提携してますので、四谷大塚の塾をお通いの子はいいかもしれません。週刊なのでそんなに時間も取られずに読むことができます。ただ、週刊ならその週のニュースを凝縮して載せてくれればいいんですけど、わりとスカスカですね。漫画とかオシャレとか英会話とか、そんなどうでもいいのが半分くらい占めます。月550円と安いので、まあちょっとでも関心を持ってもらえればくらいのライトな目的の方にはいいと思います。

お勧めしたいのは朝日でも読売でも、中高生新聞が意外にいいです。特に朝日は小学生新聞だと日刊なのでだんだん読む暇がなくなるんですね。朝日中高生新聞なら週刊なので、まだ読む時間がとれます。HPでサンプル版も見られますし、試し読みもできます。読んでみて難しく感じないようならば中高生新聞をとってみるのもいいかも。

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時事月刊誌は、主に「ジュニアエラ」(朝日新聞社)と「Newsがわかる」(毎日新聞社)などがあります。月刊誌のいいところは、月刊だから毎日読まなくていい。買ってきて1ヶ月の間に読めばいいので、暇な時に読めばいい。毎日のスケジュールの邪魔をしない、ということですね。しかもわりと深掘りしてくれるところもいい。

時事問題は、膨大な社会科の範囲で唯一「山を張れる」ヒントをあたえてくれるものです。時事問題(とその周辺の既習範囲)を押さえることによって、「的中」を狙っていけるのです。

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