小6上巻15回 予習シリーズ社会の徹底解説と暗記プリント

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雨温図問題の解き方

  めじろ

小4からずっと習ってますが、再確認です。次の雨温図に合う都市を選びなさい

釧路(北海道)、高知、金沢(石川)、高松(香川)、長野、那覇(沖縄)

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まず①は簡単。1月の平均気温が15℃以上ある。南西諸島型しかない⇨那覇(沖縄)

②と③はセットで覚えましょう。

②は凸型⇨夏に降水量が多い太平洋型⇨高知

③は凹型⇨冬に降水量(雪)が多い日本海型⇨金沢(石川)

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④〜⑥もセットで覚えます。この3つのタイプを「少雨3」と言います。(私の造語)

読んで字のごとく、雨が少ない3つの地域です。

「少雨3」の見分け方は、「平均気温0℃と降水量200㎜」の線に赤線を引くことです。

こんな感じです。↓

④〜⑥まで全て降水量の青い棒グラフが赤線の下に来ますね。従って「少雨3」と言えます。

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今度は少雨3を3つに分類します。今度は気温を使って分類します。

④「ズボ!」「ズボ!」型⇨赤線の下を底なし沼と仮定します。1〜3月の年初に1回、気温マイナスになります。「ズボ!」。そして12月の年末にもう1回「ズボ!」と気温マイナスになります。年初と年末の2回気温マイナス「ズボ!」があります。⇨相当寒い⇨「ズボ!」「ズボ!」型=北海道型⇨釧路(北海道)

⑤「ズボ!」型⇨赤線の下を1〜2月の年初に1回気温マイナスになります。「ズボ!」があります。⇨北海道ほどではないがけっこう寒い⇨「ズボ!」型=中央高地型⇨長野

⑥「ノーズボ!」型⇨赤線の下を1度も「ズボ!」しません。⇨冬でもけっこう温和⇨「ノーズボ!」型=瀬戸内海型⇨高松(香川)

・・と見分けていきましょう。

災害関連は要注意

時事問題とからめて出題頻度が高まっています。残念なことですが。現代の我が国は戦争もないし、餓えや貧困も少ない。人々の民度・道徳心も高く、本当にいい国で、この平和な時代の日本に生まれることができたことは、この上なく幸せなことなのですが、自然災害が多いのだけが玉に瑕。

しかしこれは国土地理的に避けられないもので、日本に住む限りは「宿命」のようなもの。近年問われるのは、災害の「発生原因」や「影響」など因果関係が多いですね。

東日本大震災のあった翌年度の入試は、やはりプレートの問題が出題されました。

近年で言えば

2018年9月、近畿地方を台風21号が襲い、潮位が異常に高まる(①)が発生し、(②)空港も冠水、一時閉鎖に追い込まれた。⇨①高潮②関西国際

そして近年の入試では「あなたならどう考えるか」的な記述が増えていることから、災害に際してどう備えるかを日頃から考えておく必要がありそうです。
これは単なる入試対策というだけでなく、いざ大災害に直面してしまった時に、慌てふためかず、無事に生き残るためにも必要なことでしょうね。

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