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小6上巻8回「くらしと政治⑴」

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f:id:mejirorock:20210313015824p:plain 小6上巻8回

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今回は政治全般の復習回ですが、新しく「地方自治」の学習もしていきます。また第2回で出てきた「選挙」についても重要単元であるにもかかわらず、十分に覚えられていないはずなので、今回でしっかり復習していきましょう。「国会・内閣・裁判所」の復習については、春期講習会でもやっているはずなので、ザッとでいいと思います。

 

 

直接請求権

地方自治は、狭い地域で行われるため一部「直接民主制」が導入されています。それが「直接請求権」と言われるもの。

署名をある一定の数を集めて、行政機関に提出し、住民の意思を反映させることができます。

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その署名数をどれだけ集めるかという「分数」を、また覚えなければいけません。大ざっぱにはこんな感じです。

 ①「人をクビにするもの」⇨責任は重大(他人を失業させるんだから)⇨署名数も多く必要 

  • 首長(知事・市町村長)の解職請求(リコール)
  • 地方議会の解散

⇨これらは人をクビにするものです。地方議員だって次の選挙で当選できる保証はない。⇨責任は重大(他人を失業させるんだから)⇨署名数も多く必要⇨有権者数の3分の1以上必要(有権者数40万未満の都市)

 

②「人をクビにしないもの」⇨①に比べて比較的責任は軽い⇨署名数は少なくてもいい。 

  • 条例の制定・改廃
  • 監査請求(お金のつかいみちなどの情報公開)

⇨これらは人をクビにしないものです。⇨①に比べて比較的責任は軽い⇨署名数は少なくてもいい。⇨有権者数の50分の1以上必要