中央大学附属中学校のすべて【最新偏差値、倍率、合格実績、併願作戦】

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目次

アクセス

JR中央線武蔵小金井駅から京王バス「中央大学附属高校」下車。

入試日程・募集人数

偏差値

四谷大塚結果80%偏差値

【参考資料】2023,2022,2021結果80%偏差値

日能研結果R4偏差値

【参考資料】2023,2022,2021結果R4偏差値

サピックス80%偏差値

【参考資料】2024年度用,2023年度用,2022年度用受験ガイド

進路

中央大学へは、卒業生総人数の95%前後の推薦枠がある。例年85~90%の生徒は内部進学をしている。高1~高3の2学期までの成績で推薦順位が決められ、希望の学部に進学できる。また他大学併願受験があり、内部推薦権を留保したままの他大学受験が認められている。私立大学の場合は、中央大学に無い学部を受験する場合に認められている。国公立大学はすべての学部、学科の受験が可能である。

中央大学への推薦

学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:35 中学のみ制服あり 5クラス

中央大学附属中学校・高等学校
中央大学附属中学校・高等学校 中央大学附属中学校・高等学校のオフィシャルサイトです

 沿革・校風

1909年目白中学校として、新宿区下落合に設立。大正時代に練馬区、昭和初期に杉並区今川に移転。1952年中央大学に合併、当時は「中大杉並」と称していた。1963年小金井市に移転し、現校名に改称。2010年に付属中学校を開校。

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札幌出身の彫刻家・本郷新による「蒼穹」の像。

 中央大学の学風「質実剛健」を基盤に、「明るく、強く、正しく」の校訓を掲げ、中央大学の基幹学生を育成を目標に中高一貫教育を行っている。受験勉強だけにとらわれず、男女共学・少人数クラス(1クラス30名)による「face to face」の指導で基礎学力の定着を図っている。五感を使った実体験を充実させ、その体験を血肉化するカリキュラムが用意されている。

(画像はイメージです)

 自由な雰囲気で、生徒の自主性を重んじる校風である。イベントや生徒会、部活動など、生徒が主体的に企画・運営に関わる活動を尊重している。また中学校では制服を豊富なアイテムの中から自由にコーディネートして良い。季節感やその日の状況に応じて、自分が身につけるものを自分で考えるということをねらいとしている。ちなみに高校では制服は完全に自由である。原則として卒業生は、中大附属高校に進学する。中大杉並や中大横浜へは推薦を行っていない。

環境

図書館は大学・公共図書館並みで、蔵書18万冊を超える。中学校舎には明るく開放的な図書館分館がある。コンピューターラボは40台のパソコンを完備している。ランチルームは座席数100席で、昼食時やスクール・ランチで利用される。中学グラウンドは砂入り人工芝。また別に広大な人工芝グラウンドがあり、部活動などにも利用されている。教員室前には「コミュニティスペース」があり、先生に気軽に相談できる。

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中学での学習

3年間の授業時間総数は、公立中学の約1.2倍多い。

英語では「総合英語」でNew Treasureを用い、基礎基本の徹底を行い、語彙力、文法力、読解力を高めていく。ネイティブスピーカーの指導のもとの英語プレゼン(プロジェクト・イン・イングリッシュ)などで、調べ学習を英語で発表するなど、実践的コミュニケーション能力を培う。中学では1時間、高1・高2では2時間、この授業に充てられる。(高校ではオールイングリッシュ)英語検定は全員受験で、中3終了時で準2級合格を目標としている。

(画像はイメージです)

 数学では1、2年は堅実な計算力や図形のセンスを磨き、3年は論理力や応用力を養い、高校数学へとと投げていく。また習熟度別授業を行う。

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 社会では歴史・地理ともに国際社会との関わりに視点を広げていく。公民は時事問題を題材に政治や社会のシステムを学んでいく。また授業内容をフィールドワークの「ワンデーエクスカーション(中1、中2)」や、修学旅行へと連動させていく。中1のワンデーエクスカーションでは東京駅から中大後楽園までの史跡を班ごとに調査する。

(画像はイメージです)

 理科は実験、観察を重視している。中学内容に限定されないテーマの研究をする「プロジェクト・イン・サイエンス」を実施している。数学(確率など)や体育(体と科学など)の先生が指導することもある。

 国語は常に辞書を準備し、語彙力や物語の時代背景などまで考え、精読していく。中学3年間で60冊、高校では100冊の「課題図書」を読むことにより読書の習慣と教養、思考力、判断力を身につける。なお「現代文」の定期試験で課題図書の内容が問われるため、本当に読んでないとそこで得点できない仕組みになっている。

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校外での体験学習や「食育」の授業など、ユニークな授業が多い。「食育」では週1回、テーマメニューに基づいた「スクール・ランチ」をクラスごとに取り、健康や食文化に関わることを学んでいく。修学旅行前に沖縄料理を食べたりなど。

高校での学習

中入生と高入生は高2から混合クラスになる。高3からは文系・理系に分かれ、さらに内部進学コースと他大学進学コースに分かれる。高校部はスーパーサイエンスハイスクールに指定されている。

(画像はイメージです)

科目横断的学習「教養総合」は中附教育の柱と言える。国内や海外でフィールドワークを行い、自然環境や遺跡、史跡などを調査。論文にまとめる。受験勉強に縛られない、付属校ならではの自由で本質的な学問研究を体験できる。

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高2の秋には「ステップ講座」として高大連携し、大学の先生からそれぞれの専門分野の面白さを学べる。高3時には大学講義内容のプレ講座である「特別講座」も開かれる。高校卒業時には1万字以上の卒論を書く。

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高校部は制服もなく自由だが、「126文字の基本ルール」に則って行動することが求められる。(自己を律し、他者を尊重すること) 

部活動・イベント

中学にはバスケ、陸上、テニス、バレーボール、合唱、生物、物理などのクラブがあり、一部は中高合同で活動している。行事は白門祭(文化祭)と体育祭が二大イベントで、盛大に行われる。中3で沖縄に修学旅行、高3では国内外に複数の行き先を設定して研究旅行を行う。(カナダ、シンガポール、マレーシアなど)

(画像はイメージです)

国際教育

中1全員が東京グローバルゲートウェイで語学研修を行う。中1夏休みには希望者が校内で2日間のイングリッシュキャンプを行い、会話の経験を積むことができる。

(画像はイメージです)

高校部では夏休みの3週間、希望者がイギリスにホームステイをしながら学ぶ英国短期語学研修もある。また高校希望者は1年間の「単位認定留学制度」があり、国外の学校での単位を認め、3年間で卒業することができる。

主な併願校 

入試結果

入学者が男女ほぼ同数となるように合格者を出している。しかし、試験の男女の点数差があまりにも大きい場合には調整を行なっている。

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