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成城中学校のすべて

 

アクセス

地下鉄大江戸線「牛込柳町」駅徒歩1分、地下鉄東西線「早稲田」駅徒歩10分

牛込柳町の駅からはわずか1分。途中には信号も横断歩道もない。

入試日程・募集人数

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偏差値

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大学合格実績

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学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:30 中学のみ制服あり 6~7クラス

www.seijogakko.ed.jp

沿革・校風

1885年、文武講習館として創立。翌年、成城学校に改称。2015年に創立130周年を迎えた。創立当初は陸軍士官学校・幼年学校の予備学校であった。戦前の校長には、川上操六大将や児玉源太郎大将など陸軍の超大物が名を連ねる。早稲田駅から夏目坂を登る山の手に建ち、近隣には早稲田大学本部キャンパスなど研究施設が林立する。現在は高校募集を停止し、完全中高一貫校となった。

校章「三光星」に表される「知・仁・勇」を掲げ、「授業第一主義」と「自学自習」を徹底していく堅実な校風である。一方で今日のグローバル時代にも通用するリーダー育成を目指す。

男子校ならではの同じ興味、趣味ですぐに打ち解ける環境。失敗を恐れることもなく自分を表現できる雰囲気がある。

生徒の個性や自由意志を尊重しながら、先生が温かく見守り、いざという時は手を差し伸べるという関係性がうまくいっている。

環境

2015年に新校舎が竣工。「生徒と教師の距離が近い」という伝統的特長を最大限に活かすため、新校舎では職員室、進路指導室、自習室が隣接している。また職員室内に質問コーナーと面談室を設けている。

普通教室は、冷暖房に加え、加湿器・熱交換換気・CO2濃度センサー・自動調光機能を備えており、快適な学習環境となっている。理科実験室は、化学・生物・物理実験室(各室4席×12テーブル)と、地理地学講義室がある。移動式電子黒板などの設備を整えている。理科助手が2名常駐し、実験の補助をしている。

新宿区にありながら広大な運動環境を備えている。人工芝(最高級のため火傷の危険が少ない)のグラウンド、新設の地下体育館、屋外温水プール、都内屈指の体操競技の設備を備えた地下体育室など設備も充実している。

チューターが常駐する自修館(自習室)は70席あり、19時まで開放している。図書館は蔵書3万5千冊あり、テーブル席は46席、自習スペースも25席ある。カフェテリアは中1から利用できる。

中学での学習

詰込み型の先取り授業は落ちこぼれを生む危険性があるため、無理なく「単元別先取り」で高校内容も取り入れていく。クラス替えは毎年行っている。

英語では、中学全学年でチーム・ティーチングによる「英会話」の授業が週1時間あり、生きた英語を学ぶ。

数学では「システム数学」にオリジナル教材を組み合わせて、体系的かつ効率的に学習を行っていく。中1の週1時間、計算力の向上に特化した授業(「数学3」)を行う。

現在、カリキュラム再編が行われており、中1「数学統計」、中3「国語表現」、中1〜中3「英会話」などの新科目が設置される。

小テストや定期テストの結果に応じて指名制の居残り補習など行う。提出物の忘れは放課後に残ってやらされ、終わるまで部活には行けないなどの「自学自習」の習慣づけのための工夫がなされている。

高校での学習

高2終了時点で高校内容を終え、高3時は受験対策を行う。高2からは文系理系にコース分けされる。高3ではさらに国立・私立に細分化され4コース体制であったが、今後は2コース制に変更になるという。多様な進路実現を可能にするため学校設定科目が設置されるそうである。

高1で「未来の履歴書」という架空の履歴書を作成して、将来に必要な学歴や資格を考える。長期休業中の進学講習は無料で受講できる。

部活動・イベント

文武両道の伝統を継承し、クラブ活動は活発に行われて、45団体にものぼる。硬式テニス部や鉄道研究部などが盛んである。部活加入率は中学では約9割といったところである。

成城祭(体育祭と文化祭)は生徒により自主的に運営され、来場1万人にもなる一大イベントになる。文化祭のウォーターボーイズ(男子有志によるシンクロ)が名物である。

中1の臨海学校と中2の林間学校は、大正時代の1925年に当校が全国に先駆けて開始した行事である。これが成城名物の伝統的男子リーダー教育。遠泳では高2生から選抜された補助員が下級生を指導し、リーダーシップを養う。現在まで無事故を誇る。(ちなみに泳げない子は遠泳の間、「スイカ割り」を楽しみながら参加するそう)

国際教育

現在はリーダー育成の伝統を礎にして、グローバル化対応を進めている。2013年より「エンパワーメント・プログラム」を中3から高2の希望者対象で開始。カリフォルニア大学の学生を招き、成城生5人とともに企画・議論・発表を全て英語で行い、異文化理解を促す。(1日6時間、計5日間の校内研修)また台湾やオーストラリアの学校と連携した「グローバルリーダー研修」も行っている。特にオーストラリアはオリジナルプログラムで、ホームステイも行う。

主な併願校

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入試結果

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