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成蹊中学校のすべて

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名物の欅並木も、2月1日にはこういう状態になる。

 

アクセス

JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅徒歩20分

吉祥寺駅から関東バス「成蹊学園前」下車

入試日程・募集人数

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偏差値

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進路

大学への内部進学は約30%(高校3年間の成績及び出欠状況+推薦テストによる)。一部の成績上位者は他大学との併願も可能となっている(内推併願)。約70%の生徒は外部進学をする(特に理系はほぼ全員が外部進学になる)が、共学の割に現役進学率が低く、一浪して外部進学というパターンが多い。 

内部進学の状況

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他大学合格実績

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学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:10 制服あり 7~8クラス

沿革・校風

1912年に成蹊実務学校として創立。創立者・中村春二による建学の精神は「個性の尊重」「品性の陶冶」「勤労の実践」であり、生徒の個性や自立心、実践を重視した指導が行われている。学園名は中国の故事「桃李ものいはざれども、下おのづから蹊(こみち)を成す」からなり、徳のある人には、その徳を慕って人々が集まってくる、という意味。

1925年に旧制7年生高校になって以来、100年近い中高一貫教育の伝統を持ち、基本をじっくりと学び、教養と品格を養う。朝礼では「凝念」を行い、黙祷し精神を集中してから授業に臨む。大学の開設は戦後であったため、伝統的に外部進学者が多数を占める。

少人数教育(中1では1クラス36名程度)のアットホームで自由な校風の中で、個性と多様性の尊重を教育理念に指導が行われている。基本的にはアカデミックな教養主義で、大学受験型の先取り教育と一線を画す。 

環境

学園の象徴ともいうべき欅並木(武蔵野市の天然記念物に指定)を中心とする緑豊かな環境の中、小学生から大学院生まで一つのキャンパスに集う。

「ホームルーム棟」は木材を使用した温かみのある校舎で、大型ディスプレイやネットワーク環境が完備されている。各階には学年全体で集まれるフリースペースもある。

「中高中央館」は最新の教育機器を導入されている。中学・高校と区分けされた図書室は、蔵書15万冊。手塚治虫などのコミックも読める。48席のコンピュータールームが2室ある。

すべての理科の授業を行う「理科館」は、「物理」「地学」「化学」「生物」専門の講義室、実験室があり、屋上には天文ドームが設置されている。成蹊の伝統の「実験実習重視」を象徴する施設である。

その他、美術・技術に特化した「造形館」、大ホールや芸術・実技系教室を備えた「特別教室棟」など、専門別に分化されている。400メートルトラックを備えた人工芝の「けやきグラウンド」、両翼90mの「野球場」「サッカー場&ハンドボールコート」5面の人工芝「テニスコート」など運動環境も充実している。

中学での学習

小学校からの内部進学約100名と混合クラスになる。

中学でも科目を細分化したカリキュラムを編成している。(代数・幾何、地理・歴史、物理・化学・生物・地学など)

英語では中1で習熟度によって少人数授業を実施している。4技能のバランスを考え、ネイティブによる授業も2時間ある。

国語を重視し、作文指導(独立授業)を通じて表現力の養成に努める。また古典はオリジナル教材を使用する。

数学は思考力を磨くため、中高一貫テキストやプリントを使用していく。

理科は実験実習重視で、「理科館」の機材や、緑豊かな校内の自然を活用していく。

中学生はスケジュール管理の手帳「日進月歩」を使うことで、時間の使い方を自己管理できるようになっていく。

高校での学習

高校では高入生と混合クラスになる。

英語は高1から、数学は高2からグレード別編成の授業を行う。高2から文理のコースに分かれ、高3からはさらに進学先に応じた18種類の選択演習授業が設定されている。医歯薬系、芸術系を含む多彩な進路が実現している。補習授業は原則として実施しない。

同じキャンパスにあるため、高大連携も活発で、大学授業体験(単位認定される場合もある)や大学教員による模擬授業なども実施される。

部活動・イベント

約30の部がある。硬式テニス、野球、ラグビー、吹奏楽、ダンス、演劇部などが盛んである。一部のクラブを除いて、活動は中高別々に行う。

5、9月の体育祭、10月の蹊(こみち)祭(文化祭)では、生徒自身が企画運営を行う。中3では京都・奈良に修学旅行がある。高2では「学習旅行」を海外も含めた複数のコースで設定し、生徒と教員が企画・実施する。

国際教育

帰国生のための「国際学級」を設置している。成蹊の帰国生受け入れは歴史があり、大正時代から行われている。

夏休みには海外研修(アメリカ、オーストラリア、北欧、ケンブリッジ大学)を実施している。中2・3対象のアメリカ・サマースクールも実施される。1年間留学中の単位認定や授業料を半額にする制度があり、国際交流は活発である。アメリカのセントポールズ校との交流は70周年を迎えた。

 主な併願校

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入試結果

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