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東京都市大付属中学校のすべて

 

 アクセス

小田急線成城学園前駅徒歩10分

入試日程・募集人数

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偏差値

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大学合格実績

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学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:30 制服あり  6~7クラス

www.tcu-jsh.ed.jp

沿革・校風

1929年、武蔵高等工科学校として創立。1949年、武蔵工業大学に改称。2009年に現校名となる。建学の精神「公正・自由・自治」を旗印に、「面倒見の良い自由主義」を掲げている。自主自立の校風と理系教育の伝統はそのままに、新たな取り組みとして「グローバル教育」をもう一つの柱としている。

2013年にⅡ類(最難関国公立大)、I類(難関国公立私大)のコース制を導入。2015年より英語を試験科目としたグローバル入試を開始した。Ⅱ類で出願して、Ⅰ類のスライド合格もある。またⅠ類のみ複数回受験による加点がもらえる。

都内でもトップレベルの受験者数を集める男子校である。特にⅡ類の応募者が増加傾向にあり、Ⅱ類を目指す再チャレンジ受験が増えている。第一志望で入学する生徒はまだ少数派だが、入学してからの満足度は高い学校である。先生も親しみやすく距離感は近い。保護者会は年3回、個別面談もあり保護者との関係も密である。

併設大学への内部進学は5%程度で、減少傾向にある。国公立大学前期は推薦権を留保したまま受験可能である。「明るく元気な進学校」として難関大学合格を目指したカリキュラムが組まれている。

環境

校舎は全面ガラス張りで開放的で明るい。各教室は電子黒板を完備し、授業ではフルに使用されている。2021年度の高1より生徒一人1台の端末使用がスタートした。幅広い廊下には机もあってゆったり。理科実験室は合計6つと充実した環境。

グラウンドは照明付きで、全面人工芝、トラックは1周200mである。カフェテリアはテラス席もあり、全部で250席もある。中1から利用できる。メディアセンター(図書館)は自習室としても使用できる。

バスで10分のところに総合グラウンドがあり、両翼90mの硬式野球場、テニスコートなどがある。

 

中学での学習

進級時に毎年、転類の機会がある。中1スタート時はⅡ類2クラス、Ⅰ類4クラスだが、転類者が多い場合は、学年が進むに連れて、Ⅱ類のクラス数を増やす場合がある。原則としてⅡ類は授業が早く進む分、演習を多く取り入れており、応用講座(数学)、夏期・冬期・春期の講習、学習合宿などが必修である(Ⅰ類は希望制)。

 中学では英数を中心に前倒しで学習する。英語は週7時間授業。「ニュートレジャー」を使用し、中2で中学全過程を終える。ネイティブによる少人数授業やプレゼンなど生きた英語を学ぶ。優秀生は一般生でも、帰国生・グローバル生対象の「取り出し授業(オールイングリッシュ)」に参加できる。

国語は教科書にとらわれず、朝日新聞のコラム天声人語を書写するなど生きた素材を授業に取り入れていく。

数学は公式の暗記にとどまらず、本質的な面白さを追求してしく。数学ジュニア・オリンピックにチャレンジする生徒も多い。

社会は地方裁判所、日銀などの社会科見学を行い、実体験の中から生きた知識を学んでいく。

理科の授業とは別に「科学実験」を実施している。中学3年間で60テーマの実験を行い、レポートを作成する。実験室6つの恵まれた環境を活かし、20人の少人数で2時間連続の実験を行う。科学的な思考と表現力が嫌でも身についていく。

こまめな小テストや補習で学力のチェックとフォローをしていく。職員室に隣接した「スタディラウンジ」では、早朝から放課後まで自習や質問ができる。放課後には「基礎補習」と「応用講座」を実施する。基礎補習は定期試験や小テストの不振者を指名制で行う。「応用講座」はより発展的な学習を促すものとして、希望者を対象に開講する。

毎週TMシートを作り、その週の予定を自己管理できるようにしていく。自習室は20時まで使用でき、東大生のチューターが常駐し、質問対応を行う。中3ではOBが社会の仕組みからマナーまで指導する「キャリアスタディ」も行われる。

中1、中2では弁論大会が行われ、説得力あるプレゼン力を磨いていく。

高校での学習

高1ではそれまでの学習の集大成として、4000字の「中期修了論文」を執筆。新しい大学入試制度が求める「論理的思考力」や「記述力」を育成する。高1までは幅広い科目履修をし、高2からは理系・文系のコースに分かれる。高3では志望校別のコース編成となり、演習を多く取り入れる。

部活動・イベント

クラブ数は50、入部率は90%を超えて、活発に行われている。ただし勉強との両立のため、週3日以内の活動である。卓球、バドミントン、水泳、サッカー、テニス、少林寺拳法、自動車、バスケットボールなど。柏苑祭(文化祭)は生徒主体で企画・運営され、大いに盛り上がる。

国際教育

全体の6分の1が帰国生のため、日頃から多様な価値観に触れる機会が多い。

高1では全員参加の「アメリカ西海岸研修旅行」が行われる。シリコンバレーやUCLAなどを見学。また2人組で、2泊3日のホームステイを体験する。

中3の夏休みには希望者対象で、マレーシアに10日間の異文化体験が、高1はニュージーランド語学研修がある。ニュージーランドでは3週間もの間、1人1家庭でホームステイをし、現地の授業に参加する。高1の3学期には希望者対象で、ニュージーランド短期語学留学も。

主な併願校

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入試結果

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