小4上巻8回 予習シリーズ社会の徹底解説と暗記プリント

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
目次

高さのやくそく

等高線を覚えていきましょう。等高線とは海面から同じ高さのところを結んだ線です。

f:id:mejirorock:20220216233745j:plain

東京湾の平均海面を0mとして、そこからの高さを測っています。

上からの方向から見る平面図から、横からの方向から見る断面図を作ることができます。

f:id:mejirorock:20220216233948p:plain
平面図
出典:国土地理院HP
f:id:mejirorock:20220216234035p:plain
平面図から断面図を作っていきます。
出典:国土地理院HP
f:id:mejirorock:20220216234212p:plain
平面図から断面図を作っていきます。
出典:国土地理院HP

一番大切なのは、等高線とかたむきの関係です。

等高線の間隔がせまいとき傾きは急
等高線の間隔が広いとき →傾きはゆるやか

AとBの比較をしてみましょう。等高線とかたむきの関係をつかんでいきます。

f:id:mejirorock:20220217000319j:plain
  めじろ

AとBの登山コースのどっちが安全だと思いますか?

う〜ん、わたしならAかな。Aの方が山頂まで近いし、安全な気がするよ。

  めじろ

残念。正解はBだよ。等高線の間隔が広ければ広いほどゆるやかだったよね。

たしかにBの方がゆるやかに高くなっていってるね。

f:id:mejirorock:20220217001344p:plain
Bはゆるやか
  めじろ

それに比べてAは等高線の間隔がせまい。つまり傾きが急で、登るのはつらい。落ちる危険も高くなるのよ

f:id:mejirorock:20220217000319j:plain
f:id:mejirorock:20220217001421p:plain
Aは急!

そうか。Bはハイキングで、Aはロッククライミングみたいな感じなんだね

  めじろ

ノリとしてはそうだね。

これできみも地図博士!

ここでは縮尺を覚えていきましょう。「実際の距離を地図上で縮めた割合」のことを縮尺といいます。主に「2万5千分の1」か「5万分の1」の地形図を学習します。

  めじろ

駅から学校まで、地図上の長さは4㎝でした。地図の縮尺は2万5千分の1です。さて実際の距離は何mでしょうか?

f:id:mejirorock:20220217002248j:plain

一見簡単なんですけどね、まだ4年生の場合、けっこうミスしがちです。

  めじろ

まずはかけ算を使いましょう。ちゃんと式も書いてみましょう。2万5千分の1に縮められてるんだから、2万5千倍にしてあげれば、元の長さにもどります。

4㎝×25000=100000㎝

  めじろ

ただし、問題をよく見直そう!「何mでしょうか?」と聞いてますよ。つまりメートルに直さないといけない。

単位の直し方は100㎝=1m

100000㎝の100の単位のところに線を入れてみよう。

1000/00㎝

  めじろ

すると1000mが答だとわかりますね!

もし「何kmですか」と聞かれたら

単位の直し方は1000m=1km

1000mの1000の単位のところに線を入れてみよう。

1/000m

  めじろ

すると1kmが答だとわかりますね!

また少し高度な内容ですが

2万5千分の1では等高線は10mごと
5万分の1では等高線は20mごと

という知識も知っておくといいでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる