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小4上巻13回「冬に晴れる日の多い地方のくらし」

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f:id:mejirorock:20210313015824p:plain 小4上巻13回

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小4上巻のポイントになる「季節風」と「海流」の知識が出てきます。毎回確実に覚えていきましょう。授業後に、次のような口頭試問?で復習してあげるといいです。

高知平野の気候

まず重要な要素が季節風ですね。

 

このAは風なんだけど、どっちの方位から吹いてるかな?八方位で答えてみて!

「南東」だね。

季節はいつ吹くか分かるかな?

夏!

このようにある決まった季節に吹く風を何というのかな?

季節風!

そう、「季節風」だね。つまり高知県には、夏に「南東」から季節風が吹いてくるんだね。

 

 

 

Bの山地って何でいうの?カンタンです。だって四国にあるじゃん?

四国山地だね。

つまり高知県は、夏に海から水蒸気をたっぷりふくんだ風が吹いてくるんだね。

それが四国山地にさえぎられ、冷やされて(山の上の方って気温が低いよね?)、大きな大きな雲になって、ザーッて雨が降るの。だから高知県は夏に雨が多いの。

 

さあ、じゃあ「ア」と「イ」のどっちが高知県だと思う?赤い線は気温、青っぽい棒は降水量(雨が降る量)。

⇨そう、「ア」だね。高知県は夏に台風も多いから、雨が多くなるんだよね。ちなみに「イ」は東京だよ。

東京では降水量が900mmを超えるのはだいたい9月だけなんですが、高知市は梅雨や台風の影響を受けて4月〜9月までの6ヶ月もあることが分かりますね。

 

高知平野の農業

高知平野は沖合いを暖流の黒潮が流れてるため冬でも温和で、南国だけあって太陽に照らされている時間(日照時間)が長いのです。

 それでビニールハウスの中で、冬でも野菜が早作り出来るんですね。これを促成栽培といいます。ビニールハウスはボイラーで暖房をしてるイメージがありますが、高知県の海岸線沿いに設置すれば暖かく、ほぼ日照だけで栽培が可能になります。(暖房費を使ったらペイできない)

で、本来は夏野菜のものを冬〜春に出荷できれば、他の県では作れない時期なわけだから、より高いねだんで売ることが出来るんですね。

 

促成栽培で早作りをする野菜の暗記法

なすのキューピット」で覚えます。

なす⇨まんま「なす」高知県

キュー⇨「きゅうり」

ピ⇨「ピーマン」1位は茨城だが、2位は宮崎、3位が高知

ト⇨「トマト」