小4上巻14回 予習シリーズ社会の徹底解説と暗記プリント

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雨の少ない讃岐平野

香川県の讃岐平野は、中国山地と四国山地にはさまれた瀬戸内海沿岸にあります。

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冬の北西の季節風は中国山地にさえぎられます。

一方、夏の南東の季節風は四国山地にさえぎられます。

  めじろ

じゃあ瀬戸内地方の、讃岐平野は雨が多いと思う?

夏も冬も雨は少ないでしょうね。

讃岐平野の高松市の雨温図の特徴をつかみましょう。

  めじろ

降水量200㎜と気温0℃のところに赤い線を引きましょう。

水色の棒グラフが降水量を表します。赤い線(降水量200mm)に一度も達していないところがポイントですね。これが少雨県の見分け方です。

とくに8月に雨が少ないね!

  めじろ

梅雨明けの後は、もう讃岐では雨は降らない感じなんだよ。

四国の水がめ・早明浦ダム

上のダム!水少なくね?

  めじろ

これは早明浦(さめうら)ダム。四国の水がめさ。貯水率は40%の状態でけっこうヤバい状況だね。

雨が降らないなどの理由で、長期間の水不足になってしまう被害を干害といいます。

お天気を役立てよう

塩づくり

水不足による干害に苦しめられながらも、人々はその気候・風土を逆利用して、様々な工夫をしてきました。瀬戸内地方で塩づくりは、雨が少なく晴天の多い気候を利用してさかんに行われてきました。

瀬戸内では、塩の干満を利用して砂浜に海水を引き入れ、最後は釜で煮つめて海水をとりました。これを入浜式塩田といいます。↓の動画がいちばん分かりやすかったです。

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