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開成中学校のすべて

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アクセス

JR・地下鉄千代田線「西日暮里」駅徒歩3分

日暮里舎人ライナー「西日暮里」駅徒歩5分

入試日程・募集人数

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偏差値

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大学合格実績

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学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:10(冬8:20) 制服あり

kaiseigakuen.jp

沿革・校風

1871年、佐野鼎が共立学校の名で創立。初代校長は高橋是清である。1948年、現校名となる。創立以来、「質実剛健」「自由闊達」の校風の下、外見より内実を、形式的権威より自主的責任を重んじる人物の育成に努めている。ペンと剣を組み合わせた有名な校章は、「ペンは剣よりも強し」の言葉に由来する。

東大合格者数日本一で知られるが、決して勉強一辺倒でなく、肉弾戦が繰り広げられる運動会など、たくましい伝統行事も受け継がれている。校則はほとんどなく自由だが、反面自己責任が求められる。

縦のつながりを重視しており、高3が中1を指導する場面もある。学校行事や部活の中で、人間関係の礎を学んでいく古き良き伝統がある。卒業生同士の繋がりは年齢に関係なく強い。

環境

校舎はやや老朽化しつつあるが、私立としては標準的なレベルを保っている。理科実験教室、天体観測ドーム、コンピューター室など完備。山手線内では最大級の第2グラウンド(人工芝)をはじめ、テニスコート3面分の広さがある第1グラウンドなど運動環境は充実している。ただしプールはない。食堂は高校に、売店は中学にある。高校生は毎日食堂を利用できるが、中学生は弁当持参を推奨している。創立150周年記念事業として、新校舎の建設が進行中である。 

 

中学での学習

中学は43人学級。先取り学習も習熟度別授業もシステムとして行っていないが、独自の副教材を活用するなど、専門性と質の高い授業を展開している。英数国の担当は6年間持ち上がりで指導する。担任は「組主任」と呼ばれる。

 各学年とも週1回「国際理解」の授業として、外国人のネイティブスピーカーによる英会話の少人数授業を実施している。英語では副教材に「シリウス」を使用する。

数学では、式・計算を中心とした授業と、図形を中心にした授業を並行して行い、中3で高校内容に入る。

国語では中2から文語文法・古文を学ぶ。理科は中学から物理・化学・生物・地学に分け、社会も中学から歴史・地理・公民に分けて重層的に学習していく。理社担当の専門性は極めて高いと定評がある。  

高校での学習

開成では中学入学組を「旧高」、高校入学組(100名)を「新高」と呼ぶ。高校は50人学級8クラス体制となる。「新高」は高1時は別クラスで、互いの接点はあまりないが、高2から混合クラスになる。5月の運動会で一気に距離感が縮まり、一体感が出てくるという。

高1時、「新高」は補習を課すなどして、「旧高」生と進度調整をする。

高校では文系・理系のコース分けを行わない。(ただし数学は高2の2学期から文系・理系別の授業になる)理社数は高3から選択科目制も実施して、様々な進路に対応している。

進学指導では外部模試は行わず、ベテラン講師が作成する実力テスト(実テ)を実施する。この模試の合格可能性データは極めて信頼性が高いと知られる。実テの成績をもとに開成では「百傑」(上位100名)と「裏百」(下位100名)と呼ばれるランク分けがなされる。

補習などの成績不振者への対応はそれほどきめ細かくない。わからないなら自分から質問するなど能動的な学習態度が必要とされる。あくまで自主・自律の校風である。また受験に特化した授業ではないので、受験対策は各自必要に応じて塾通いするなどして補強しているようである。 

海外大学への進学を推奨する方針も打ち出されている。

部活動・イベント

クラブ活動は盛んで60以上の部・同好会があり、8割以上の生徒がいずれかのクラブに属している。兼部する生徒も多い。ボート部や剣道部など、100年以上の歴史を誇るクラブもある。

 「開成名物」運動会は毎年5月、生徒中心に運営され、中高生一丸となって取り組む一大イベントとして知られる。メインは高2、高3の棒倒しなどである。応援団長や組責任者は選挙で選ばれ、学内でもリーダーシップがあり、優秀な人間が選ばれる。

運動会の練習では高3生が下級生全員に、競技に勝てるよう懇切丁寧に指導をする。中学生は練習における反省文をノートに記し、高3生はそれに細かく返事を書くという。ここで開成特有の縦の強いつながりが生まれる。

また荒川河川敷を走る開成マラソンは100年以上の歴史がある。4月下旬に筑波大附属との対抗ボートレース(1920年より続く)、9月後半に開成祭が行われる。

 主な併願校

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入試結果 

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