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慶應義塾中等部のすべて【慶應中等部】

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アクセス

JR山手線「田町」、都営地下鉄「三田」南北線「麻布十番」駅徒歩10分

 

入試日程・募集人数 

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偏差値

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進路

高校内部進学は全て本人の希望により、選抜試験などはない。ただし慶應横浜初等部→湘南藤沢というコースが確立したことにより、今後は中等部→湘南藤沢へは進学出来なくなった。

男子は慶應義塾高(日吉)、志木、ニューヨークのいずれか。女子は慶應女子高、ニューヨークのいずれかに進学する。男子の多くは慶應義塾高(日吉)に、女子の多くは慶應女子高に進学する。

慶應義塾高(日吉)は1学年680名のマンモス校。志木高は広大な敷地を持ち、課外講座の充実ぶりが特徴(アイヌ語やサンスクリット語など21の言語文化が学べる)。湘南藤沢は中高一貫の共学校で、英語教育に力を入れている。慶應女子高は三田の大学キャンパスに隣接している。

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慶應女子高

学校の紹介 

基本情報

週6日制・登校時刻8:10 制服なし

www.kgc.keio.ac.jp

沿革・校風

戦後間もなく慶應義塾に共学教育が導入されたが、中等部は1947年の創立とともに共学を始める。(この卒業生の受け入れ先として慶應義塾女子高校が創立されるに至った)

「自由と規律」の精神で円満かつ豊かな人間性を育てることを目標とする。基本的に「べからず」式の禁止事項は最小限にとどめ、自由な校風である。

服装は私服も可で、バッジさえしていればいい。ただし基準服はあるので式典や校外活動では着用する。先生を「さん」付けで呼ぶことも特徴である。ちなみに校長先生(=中等部長)は「部長さん」と呼ばれることもあるそうだ。福沢諭吉が目上目下問わず誰に対しても「さん付け」で呼んでいた影響らしい。

先生が生徒を見下ろす態度で接しないため、教壇はない。職員室には試験期間中を除いて自由にノックも無しで入室できる。先生も生徒も自由にコミュニケーションが取れ、明るく交流出来る環境がある。

慶應大学進学が確約されているため、受験を目標とせず、学業・校友会(クラブ)活動・学校行事に打ち込めるのびのびした環境である。

 環境

本館・新館を中心とした校舎は、やや古め。敷地も狭いので、屋外運動は校舎から徒歩3分の「綱町グラウンド」で行う。柔道・剣道が出来る「綱町道場」がある。1990年に家庭科教室、音楽室を備える特別教室棟「ポプラ館」、2000年に AV機器完備の「FUTURE館」、2011年に「新体育館」(アリーナ、多目的コート、プール、和室など完備)が完成し、整備されつつある。食堂はないので、3年間お弁当を持参する。

中等部の学習

幼稚舎(小学校)からの内部進学生56名と混合クラスになる。学習においても偏らない幅広い知識を得ることを目標としている。1クラス40名で男女比は2:1になる。

英語は通常の語彙、文法を固めながら、外国人のネイティブスピーカーとのチームティーチングも行う。週1時間は少人数の習熟度別授業(英語演習)が実施される。

国語では古典暗唱(中1では福沢諭吉「学問のすすめ」を暗唱)や創作など、自己表現力を磨く学習を重視。国語演習ではクラスを分割し、少人数指導を行う。

数学では代数幾何を並行して学習する。数学演習ではプリントを使用して、クラスを分割し、少人数指導を行う。

中3では週2時間の選択授業が取り入れられる。(「小説家講座」「落語研究」「目指せ留学!TOEFLに挑戦」「フランス語入門」など個性的なもの)普段の授業では扱えない、教科にとらわれない内容の講座になる。

部活動・イベント 

校友会(部活動)は学芸部21、運動部は17あり、活動は週3回以下と決まっている。弓道、水泳、ラグビー部などが実績を上げている。和気藹々と楽しく活動しているようす。

イベントは6月に東京六大学野球「慶早戦」応援、10月には日吉の競技場で「運動会」、11月に校友会の発表の場である「展覧会(文化祭)」が行われる。

国際教育

夏と春に英国研修が行われる。ホームステイをしながら現地の公立校の授業に参加する。一方的に語学を学びに行くだけではなく、こちらからも日本文化を伝える「相互発信」を基本としている。夏は中3対象で枠は40名。春は中2対象で枠は20名。 また2019年から夏のハワイ研修が始まった。中3対象で枠は10名である。

2次試験

2次試験は体育実技及び保護者同席の面接である。面接は極力両親で参加すること。父親の子育てへの関わりぶりを知りたがる傾向がある。面接はブレザー・革靴で面接にふさわしい格好で臨む。

体育実技は縄跳び・マット・50m走・キャッチボールorバスケドリブル 

*体操服に着替える時間もあり、片付けの様子もチェックされる。 

主な併願校 

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入試結果

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