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鷗友学園女子のすべて

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アクセス

小田急線経堂駅徒歩8分、世田谷線宮の坂駅徒歩4分

 入試日程・募集人数

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 偏差値

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大学合格実績

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学校の紹介

基本情報

週6日制・登校時刻8:30 制服あり 6~8クラス(中1は8)

https://www.ohyu.jp

沿革・校風

1935年、都立白鴎高校の卒業生により創設。女子教育の先覚者・市川源三と(内村鑑三の弟子でもあった)石川志づにより基礎が築かれた。ミッション校でないが、創立以来「慈愛(あい)と誠実(まこと)と創造」を校訓として、キリスト教を道徳的基盤とする全人教育を行っている。「慈愛」で他者を思いやり、自分の可能性を一人ひとりが発見、「誠実」に伸ばしていけるような人物を育てていく。

高校募集を行わない完全な中高一貫校であり、着実に合格実績を伸ばしている。国公立大学志向、理系志向が強まっており、特に医歯薬系志望者が増加している。

アットホームな雰囲気で、入学後中1だけは1クラス30人程度の8クラス編成にして、「3日に1回の席替え」をするなど、自然に交友が広がっていくような工夫をしている。中1の誕生月の生徒は校長室に招かれ「お誕生会」を行い、校長先生とも仲良くなれる。 

環境

原則お弁当なので食堂はありません。

自習室。テスト前など真剣な雰囲気に満ち溢れるとか。

 

図書室。15万冊所蔵。中学生は100冊読むことが目標である。創立者の市川源三の像があり、鼻を触ると合格するジンクスがあるという。

 

心安らぐ「流れの小径」。

 

農園(実習園)。様々な野菜を育て、家庭科の授業でみんなで調理をする。超・女子力つきそうですね!

 

 

グラウンド。鷗友生にとって、最大の思い出は6学年対抗運動会。ムカデリレーなどの熱戦を繰り広げる。イベントの運営も生徒たち自身で行う。

テニスコート

 

音楽室

 

調理室

 

理科実験室

 

大学の講義みたいな部屋は「階段教室」と言う。研究発表会やプレゼン等で利用する。

和室もあり。茶道など和風系の授業や部活で使う様子。

 

鷗友自慢のオリジナル教材の数々。

 

中学での学習

暗記に頼らない「学問の本質」に迫る授業を展開している。入試問題もその傾向があり、知識量より思考力重視の傾向。教材にはオリジナルテキストや独自プリントを多用する。

中学部ではあえて習熟度別授業を行わず、授業を分割少人数制にすることで、全体のレベルアップを図る。授業の展開は早く、自然にてきぱき集中できるようになる。各教科では、受動的な取り組みよりも、生徒が主体的・協働的に学ぶ授業(アクティブ・ラーニング)を重視している。

英語はオックスフォードのテキストで、中1の最初からすべての授業をオールイングリッシュで行う本格派である。多読・多聴を勧め、英語が言葉として自然に身につくよう指導している。学校には18000冊以上の英語の本があり、中学3年間で100万語以上読むことが目標である。

数学は正解を導き出す過程を重視し、論理的な思考力を養成する。

国語は早期から古典分野を学び、中1から百人一首の暗誦、古典文法の学習を始める。中3から「現代文」と「古典」に分けて本格的な学習に入る。漢字学習や読書にも力を入れる。オリジナル教材「読書ノート」に読書記録をつけ、中学100冊、高校100冊の読了を目指す。本1冊を丸ごと教材として扱い、教師も生徒も同じ立場に立って議論を交わしながら読み取りを深める授業(丸本)などが独特。

社会科は「暗記科目」として考えず、実際に見ることや調べて発表する活動を多く取り入れている。中3の現代社会では研究テーマを決めて小論文を書く。株式学習ゲームなどユニークな内容も取り入れている。

理科は実験重視で5つの実験教室を持つ。科目ごとにオリジナル実験書を用意し、教科書の内容にこだわらない独自の授業を展開している。

広い菜園で行う必修の園芸、体育のリトミックなど、バランスのとれた授業を展開している。ホームルームノートで日々の経験をまとめるなど、ことあるごとに文章を書く伝統がある。

中学の段階では、各担当教員がノート提出や宿題をこまめにチェックし、生徒一人ひとりに自然と勉強の習慣がつくような指導をしている。また定期試験後には、結果がおもわしくなかった生徒を対象に補習をおこなっている。それ以外にも、小テスト等の結果を見て個別に対応している。

高校での学習

高1からは英数で習熟度別授業を実施。高2からは理系・文系・芸術系に分かれ、高3では様々な選択授業を設定して各自の進路希望に備える。前期・後期の期末テスト後や長期休暇中に、各教科でさまざまな講習を開講している。また放課後の7、8時間目を利用して開講している講座や、外部講師を招いて有料で行っている講座もある。

2018年4月から高校生を対象に「BYOD(Bring Your Own Device)」というICT教育を実施。これは生徒が自分の使い慣れた端末(タブレット・ノートPC・スマートフォンなど)を学校に持参し、授業や課外活動、行事などさまざまな場面での活用を推進していくというものである。

部活動・イベント

クラブは学芸部、運動部合わせて全部で37団体あり、中学1年生はほぼ全員が参加、高校2年生でも3分の2程度が参加している。バトントワリング、囲碁同好会は強豪である。その他ソフトテニス、剣道、ソフトボール、ブラスバンド、園芸部、演劇部などが盛んである。行事は秋の「かもめ祭(文化祭)」や運動会を中心に多彩。 

国際教育

海外研修は高1・高2の希望者を対象に、アメリカのイエール大学で夏季11日間の語学研修を行う。イギリスの名門女子校チェルトナム・レディース・カレッジにも夏季15日間の研修が行なわれている。また韓国のハナ高校と交換留学を行っている。

入試説明会

毎年の説明会では、詳細な採点基準を載せた資料が配付される。記述が多い鷗友の対策は、過去問の対策を正しい方向性で行い、同校が求める答案作りを研究しておく必要がある。鷗友志望者はできれば小4の時から説明会に通い、3年分ゲットしておきたいところ。

 主な併願校

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 入試結果

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