日本女子大学附属中学校のすべて【最新偏差値、倍率、合格実績、併願作戦】

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目次

アクセス

小田急線「読売ランド」駅徒歩10分

入試日程・募集人数

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1回、2回両方を受験する生徒は、面接試験は1回だけで2回試験時は免除される。2回とも受験者は繰り上がり時に考慮される。

偏差値

四谷大塚結果80%偏差値

【参考資料】2022,2021結果80%偏差値

日能研結果R4偏差値

【参考資料】2022,2021結果R4偏差値

サピックス80%偏差値

【参考資料】2023年度用,2022年度用受験ガイド

進路

併設大学には推薦入学制度があり、ほぼ全員が進学できるが、他大受験する生徒も少数いるため、約8割が内部進学をしている。指定校推薦は早慶上理に10名程度、Gマーチに30名程度出している。

内部進学の状況

併願制度

第一志望である他大学の学部に不合格になったとき、第二志望として事前に希望を出していた日本女子大学のいずれかの学部学科に入学を認める制度。日本女子大学にない8学部(医・歯・薬・看護・獣医・法・芸術・体育)の受験については、日本女子大学との併願制度を設けている。これに加えて、日本女子大学の志望学科が人間社会学部または理学部の場合、国公立大学および各省庁大学校の受験については、受験学部を問わず併願可能(いずれも推薦入試は除く)。

学校の紹介

基本情報

週5日制・登校時刻8:50 中学制服あり高校私服 中学6クラス 高校8クラス

沿革・校風

1901年、日本初の女子大学として創立された日本女子大学の附属高等女学校を前身に、1947年新制中学校として開校。創立者の成瀬仁蔵が唱えた「自念自動」を教育方針とし、自ら考え学び、行動する生徒の育成を目指している。


「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を綱領とし、学習活動と自治活動の2つを柱として掲げている。日本女子大附属は学校教育に自治活動を導入した草分けで、生徒総会や代表委員会など盛んに行われている。自分の意見を発表し、友人の意見を聞きながら話し合いを重ね、時には失敗をして、試行錯誤を繰り返しながら皆で一つのものを創りあげていく。


明るく積極的な生徒が多いと言われる。恵まれた環境や充実した教育内容から根強いファンが多い学校である。

環境

多摩丘陵の広大で(東京ドーム6個分)緑豊かなキャンパスには、大学の人間社会学部や中高校舎が置かれる。「森の中の学校」と言われ、常に自然が感じられる環境である。


科学棟は中学生用理科実験室が4つ、高校生用が6つある。50台ものPC完備のコンピュータ室。最新の音響・照明設備を備えた「西生田成瀬講堂」の大ホールは1800名収容可能。蔵書5万冊の図書館など設備が充実している。

中3の教室前のもみじモールというフリースペースは、幅10m、長さ160mで、ピアノやビデオプロジェクターなどが置かれる。中高生専用の食堂は1度に400人以上が利用できる。野外の「もみじ劇場」は陶器の椅子が並び、学祭の会場となる。


運動環境も充実しており、テニスコートは6面。芝生のグラウンド。大小3つの体育館。外の緑が見えて開放的な屋内温水プール。

中学での学習

中学部のクラスの半数弱は、附属豊明小学校出身者で、混合クラスになる。42名の6クラス。週5日制で、夏は1コマ50分、冬は45分の6時限授業である。


受験校にありがちな先取りカリキュラムは実施していない。自主的に学習する中で、一つ一つ理解を積み重ねながら、基礎学力を築いていく。そのため少人数制授業が多くの科目で行われる。


国語は中1~2で分割少人数制授業が行われている。教科書にとどまらず、名作(文庫本丸一冊読む)や新聞記事など多岐にわたる題材を使用していく。スピーチ発表や討論など「表現力」を重視した指導で、卒業生の文章力の高さは定評がある。中学入試問題でも、国語の問題はレベルが高い。


数学は中1と中3で分割少人数制授業を行っている。答えを導く過程を大切にし、計算力・思考力・数学センスを養っていく。
英語は全学年で分割少人数制授業が行われている。学習内容も検定教科書にとどまらず、世界の名作を読んだり、朗読劇に取り組んだりと実践的活動を取り入れ、英語を使う楽しさを教えていく。単語テストなどの小テストも力を入れている。また週1時間、ネイティブスピーカーによる英会話や、多読の授業も行っている。英検・漢検も活発に取り組んでおり、高い合格率を誇る。


理科は中1で分割少人数制授業が行われている。ほぼ毎時間、年間40回以上の実験や観察を行うが、植物や小動物の観察・調査・分類などは、校地内の自然を教材に使い、「森の中での授業」が行われる。
社会は知識を暗記するだけでなく、実物を見せることを重視しており、毎年希望者を募って裁判所を見学したり、鎌倉への校外授業を実施したりしている。


全学年必修のバイオリン(貸してくれる)、プールなどの授業では、チームティーチングも行われている。バイオリン演奏は本女附属の象徴のようにもなっているが、一つ一つ音を探って見つけ出すことに意義があるという。音楽の時間は声楽も行われる。家庭科の授業は、裁縫や料理(アジの三枚おろし等)など実践的でかつ本格的。実学の強さも特長である。


生徒たちの提出した作品やレポートは全員分が校内に掲示される。お互いの学習の成果を知ることは大きな刺激になるという。中3では1年間をかけて個別のテーマに取り組む卒業研究を行う。


土曜日は学校行事や総合的な学習を実施しており、国際教育やキャリア教室が行われている。中学全学年で宿泊学習が行われる。(軽井沢、東北、広島平和学習など) 

高校での学習

高校では高入生との混合クラスになる。46名の8クラス。文系・理系のコース分けは行わないが、高3では週8時間の選択科目が選べる。選択科目は大学のゼミのようなスタイルで、第二外国語や小論文、メディア論など様々。2年生全員を対象とした大学教員による特別講義、夏休み中に大学キャンパスを使って行われるサマースクールなど、高大連携も活発に行われる。

部活動・イベント

部活動や文化祭は中高別に活動している。部活は全員参加が原則で、30近い部がある。硬式テニス部などが実績を上げている。中学生だけで部活動や文化祭(十月祭)を運営することで、リーダーシップを培っていく。

国際教育

中3では選択授業として、福島県のブリティッシュヒルズで2泊3日の語学研修を行う。高校でも希望者対象に、夏休みにニュージーランド3週間の語学研修を行っている。高校では公的留学機関を使用して、短期(1ヶ月)や長期(1年)の留学も可能で、復学後は単位認定も可能。

主な併願校

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入試結果

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