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新小5上巻6回「これまでの工業・これからの工業」

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f:id:mejirorock:20210313015824p:plain 小5上巻6回

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日本の伝統工芸品

日本はものづくりが尊重されてきた国です。日本国中どこへ行っても、その土地土地ごとの伝統工芸品がありますので、旅行の際には是非土産物コーナーに立ち寄って、名匠の一品を見せてあげるとよいですね。見るだけでも眼福だし、子供達の復習にもなると思います。 

博多人形

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 南部鉄器

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信楽焼

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天童将棋駒

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天童を江戸後期に治めた織田家(信長の血筋)が始めたそうです。江戸時代はどの藩も財政危機でしたから、少しでも財政をよくしようと殖産興業奨励をしていました。今の伝統工芸品の始まりも、このパターンが多いですね。

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天童駅前の郵便ポスト

宮城伝統こけし

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鳴子温泉名物こけし電話ボックス

箱根寄木細工

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小田原城に展示されていたものです。

輪島塗

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伝統工芸品っていっても和風のものだけでなく、コーヒーカップ作ったりワインカップ作ったり、現代風のものも作って時代の流れに対応しようとしていることも知っておきたいですね。

薩摩焼

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薩摩焼、有田焼、萩焼など、西日本の焼き物は、豊臣秀吉の朝鮮出兵(唐入り)の際に、朝鮮人の陶芸工をたくさん連れてきたことから発展しています。この時代、茶道が戦国武将にとっては不可欠の素養だったため、美しい陶磁器を焼ける技術は珍重されたのでした。

 伊万里焼

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伊万里焼は有田焼と中身は同じです。ただ伊万里は海に近かったから、ここから水運で長崎港へ運んで、ヨーロッパへ輸出したわけですね。

ヨーロッパでは「IMARI」は高級実用品としてだけでなく、宮殿を飾るインテリアとしても使用され大人気を博しました。ここから大きな影響を受けたのが、ドイツのマイセンですね。

また余談ですが、陶磁器を保護するための包み紙に利用されていた浮世絵が、これまたフランスの画家たちを狂乱させてしまったという。19世紀末からのジャポニスムにつながっていきます。

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確かにこんな絵をいきなり見せられたら衝撃でしょうね。  

 

見ると欲しくなる輪島塗。